葬儀屋の見分け方・選び方 

葬儀費用を抑えた上手な葬儀の出し方

後を絶たない葬儀トラブルを回避し、お葬式を滞りなく行うには、どうしたら良いのでしょうか。これから葬儀業界にいる人間しか知り得ない情報を、分かりやすくご紹介します

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約8割の人がお葬式に満足していない

買いたいものがあって、お店に行ったとします。



すると、先に買い物をしていたお客さんたちが出てきて、10人中8人がお店の商品や料金、店員の対応に対して不満を口に出していました。

あなたは、そんなお店に入る気になりますか?

この例えは日本の葬儀業界の現状なのです。

東京都生活文化局『葬儀に関わる費用等調査報告書』(2002年発行)によると、「満足いくお葬式ができた」という方の割合は20.6%。

つまり、残りの8割の方は不満があると答えているのです。

こう書くと、葬儀業界全体に不信感を持ってしまうのではないでしょうか。

良心的な仕事をしている葬儀社まで色眼鏡で見られてしまうことでしょう。

実は改善の兆しもあり、財団法人 日本消費者協会『第8回 葬儀のついてのアンケート調査』(2007年12月)によれば、お葬式の内容・サービスの費用について「妥当だと思う」という意見が33.9%でした。

しかし、これは費用の妥当性のデータなので、サービス内容全体に対する消費者意識を反映しているわけではありません。

後を絶たない葬儀トラブルを回避し、お葬式を滞りなく行うには、どうしたら良いのでしょうか。


事前準備で100万円の差が

結婚式を挙げる際、当人たちは数ヶ月前から雑誌やパンフレット、インターネットなどで情報を多く集めるはずです。

予算や互いの価値観を確認し合ったり、両家の意見や世間体なども配慮して、親族や先輩に意見を求めたりもするでしょう。

お葬式も同様で、下調べや準備をするべきなのですが、なかなかそうはいきません。

多くの場合、人の死は突然やってくるからです。

仮に病状やケガの状態から準備期間があるとしても、家族としては「縁起でもない」という心情になるものです。

結果、準備不足で満足のいくお葬式ができないケースも多いようです。

葬儀社に言われるまま180万円支払った後で、別の葬儀社だと同じグレードで80万円でできると分かってショックを受けた例もあります。

そして、必ずといっていいほど、事前に情報を集めなかったことを後悔しています。

お葬式(特に金銭)のことでいざこざを起こすと故人が浮かばれないという思いから苦情を言うこともできず、ご遺族の心にしこりを残してしまうのは、あまりにも悲しいことです。

これから葬儀業界にいる人間しか知り得ない情報を、分かりやすくご紹介します。

また、業界の仕組みや起こりがちなトラブル、それを避けるための対処法や葬儀社の選び方、近年急増している「家族葬」などもご紹介し、今後のお葬式のあり方についても解説します。

ぜひご自身やご家族の人生を考えるための一助にして下さい。

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